私は叫んだ 崖っぷちにたってる気がして 怖かったから 私は叫んだ 何年も表わにしなかった 私自身の感情を 怖くて、不安だらけで、孤独な私 そんなとき君は手を差し伸べてくれた 今度は私が恩返しを する番だ 私が出来ることは限られてるけど 一つだけなら守れることがある 君が困ったら私はすぐに駆けつける それだけは必ず守るから...