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親友へ

私は叫んだ
崖っぷちにたってる気がして
怖かったから

私は叫んだ
何年も表わにしなかった
私自身の感情を

怖くて、不安だらけで、孤独な私

そんなとき君は手を差し伸べてくれた

今度は私が恩返しを
する番だ

私が出来ることは限られてるけど
一つだけなら守れることがある

君が困ったら私はすぐに駆けつける

それだけは必ず守るから...

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