もうあれから何日かな
数えたけどまだ指で数えられるくらい
時間は短いのに気持ちは長め
私にとって本当に心地よい場所でした
いつものドアをくぐったら
挨拶から始まって
何気ない会話をしてくれる
自分の時間を過ごせるそんな場所でした
いつか終わることは分かってた
次々とあの場所を必要とする人がいる
またいつか会えたらいいなと
卒業したくないと思える素敵な場所でした
出会いが美しいのは、いつか終わることが定まっているからなのかな…
ぼくが死ぬ日にぼくの人生が完成するように、いつか別れる日にあの人との人間関係が完成するのだとすれば…今日が最後になっても構わないって思うことは悲観的なようで、実はとても建設的なんじゃないかって思うの。
此処からもいつか卒業する日がくるのかな…実は今まで何度も卒業します!っていなくなっては帰ってきた出戻り部員なのです(笑)
シャア専用ボールさん
お久しぶりです!レスありがとうございます!
そうなんですよね。終わりのない出会いは果てしなく楽しいのかもしれないけど、きっと途中で飽きてしまうんだろうな、と思います。
終わるからこそ出会いを大切にするし、別れを惜しむんでしょうね。
シャアさんと出会えたことも嬉しきです(*´`)