好きになる理由なんて今さら分かんないよ。 でもね 君の優しさと明るさは あたしを照らす 唯一の光です 飴を転がす猫のように 無邪気に君のとなりで笑っていたいの ただ、あたしの願いは果てしない 限られた残りの時間で あたしはどう変われるのだろうか...?