ミセス先生こんばんは!私は今滅多に出ない熱にうなされています、、風邪はやってますね、、そんな弱った体を励まそうとミセス先生の曲を聞いていたら、私がミセス先生のことを好きな理由をまた一つ発見しました!長くなりますけど書きます。
大森元貴先生の偉大だと思うところは 辛い思いをした人だけが偉いわけじゃないって思ってること です。
道徳と皿もそう、ノニサクウタもそう、傷つかなきゃダメなの?って言ってそして 色んなことを笑顔に変えて生き抜いていこうよって言う。
道徳と皿では「“生き抜くには傷を付けなければ”なの?」って、ノニサクウタでは「壁にゆく道を塞がれる時は それこそニコニコ気にしなけりゃいい」と。
私はみんなに 目に見えて傷ついてるねって認められないと頑張ったって言えない気がしてて、それって構ってもらいたいだけじゃんって情けなくなって そこら辺で結構ずっと悩んでたりするんですけど、大好きな人がこういう考えを持っているということに感動して とても嬉しくなりました。特に道徳と皿の「“生き抜くには傷を付けなければ”なの?」の部分はまさに私の悩んでいることの答えだったのではっとしました、、。とても長くなってしまったけれど本人達に読んでほしいなあ、、(小声)