目の前で弾けたあの爆弾のような物体
それはなんなのか
理解するのにとても時間がかかった
いや、正確には
まだ分かっていない
僕はその瞬間怖くなって逃げたしたくなったけど
小悪魔が僕に呟いた
『本当に逃げ出すのか...?』と。
それに続き天使が僕に呟いた
『早く逃げ出せ。』と。
僕はどうすれば良いのかわからなくなって
その場で佇んでいると
いつの間にか意識を失っていたのだった...。
おやすみからのおはよう笑
ありがとね。私も小悪魔ちゃん大好き╰(*´︶`*)╯♡
色々大変だと思うけど頑張って!いつでも話し聞くよ!
そうだね!あと3カ月くらいだけどいっぱい思い出つくろうね(*´꒳`*)