0

愛し

君の体温が感じられるベッドの中も

君の心音が感じられるぬくもりの中も

息が止まるぐらい熱いキスも

私の頭を撫でる大好きな君の手も

全部全部無くならないで

私永遠なんて信じてなかったの

そんなものあるわけないなら

願うことすら馬鹿らしいと

そう思ってたの


それでも

君と出会えて君と過ごして

この日々が永遠に続くようにと

思うようになってしまった

そんな願い込めて君を抱きしめる手に力を込めるの。

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。