君の体温が感じられるベッドの中も 君の心音が感じられるぬくもりの中も 息が止まるぐらい熱いキスも 私の頭を撫でる大好きな君の手も 全部全部無くならないで 私永遠なんて信じてなかったの そんなものあるわけないなら 願うことすら馬鹿らしいと そう思ってたの それでも 君と出会えて君と過ごして この日々が永遠に続くようにと 思うようになってしまった そんな願い込めて君を抱きしめる手に力を込めるの。