0

無題

私の顔を いつか
貴方がお忘れになっても構わないのです
私の声を いつか
貴方がお忘れになっても構わないのです

私の言葉が いつか
貴方の中へと溶け込んで
その背を そっと押しやる時が来る

私の香りが いつか
貴方の中へと溶け込んで
その肩を ふっと弛める時が来る

いつかと夢見る その時の
その時の為に撒いた種々を
貴方の寝ている間に ひっそり
お世話させていただきたいのです

  • という言葉を使わず表現する選手権
レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。