貴雄先生に質問です! "夢が覚めたら(at that river)"を聴いたときに、ゆったりめな雰囲気の曲なのに、キックやフィルでの打数が多いことに気づきました。 特にキックに注目して聴いてみると、どの曲でも曲が盛り上がるところでは打数が多くなるような気がしました。 貴雄先生は、曲の中でのキックの役割をどの様にお考えですか?とても気になります!!