こんばんは！！アルバム聴きました〜！イジーとはまた違った路線でUNISON SQUARE GARDENを極めている作品だなぁと思いました。個人的な感想ですが、fake town babyのカップリング2曲もそうだし今回のアルバム曲の中の数曲も優しいけど音と言葉がバチっとガチッとハマっていてユニゾンだけどユニゾンじゃない様なでも大好きなメロディーでってゆう無限ループに陥っています。田淵先生の手の上で転がされています。アルバムに直接的な関係は無いのですが、歌詞の中にある あ〜右も左もあったもんか とか あー全部全部意味わかんないとか 桜が 桜がさいてちったその後で とかの あーとか桜がとかって田淵先生が付けてといって斎藤先生が歌っているものなんですか？それとも斎藤先生が付けているのですか？