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あ…甘えたい…

私が甘えたいシチュエーションを書いてみますね
今日は合唱祭。結果は金賞だけどその上の最優秀賞はほかのクラスが取ってしまって若干落ち込み気味で彼のいる家に帰る
私「今日の合唱祭ね金賞だったけど最優秀賞取れなかったんだ…まぁ賞貰ったから嬉しいっちゃ嬉しいけどなー」
彼「お疲れ様。結構自信あるって言ってたもんね。ずっと聞いて練習してたもんねーでもさぁすごいじゃんだって8クラスのうちの2位でしょ?充分すごいよ」
私「でも2位だし…」
彼「あああごめんごめん。変な事言っちゃった。でも頑張ったんでしょ?全力で歌えた?」
私「うん。」
彼「じゃあこれまでの自分の中で1位だよ!よくやったよ!」
私「そう?でも私失敗したところあったし…」
彼「そうに決まってるだろ。そんなに落ち込むなって。ほら。俺のとこ来い。」
彼は私の頭を撫でながら
彼「よく頑張ったよ。大丈夫。すごい事だよ。だって金賞っていうのは誇らしいことだよ。もう…泣くなって!そんなことで泣くなよ!ほーら、よく頑張った。おつかれ。」



とかやって欲しいーーーーあーーー彼氏欲しいよーー(あぁ…でももうすぐ受験期なのに彼氏なんかいていいんだろうか…絶対勉強に集中出来なくなるもんな…)
※本当のことは今日合唱祭だった事だけですwwwあとは単なる妄想ですwwwでも甘えたいなーお母さんにいつも甘えてるから甘え上手ですよー優しい男子のみなさーんお願いしまーす

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