いいね とか レス とか
貰えなかったあの詩は意外と自信作で
でも誰にも届かなかったのか、そうか、どこがダメだったんだろう、なんて考えだすと終わりだ
誰かに届けるため「だけ」に書いてるわけじゃないから
でも 誰かに読んでほしくて
しかも その上で反応まで貰おうなんて 図々しいにも程がある
馬鹿馬鹿しい 私に才能なんてないんだ
何がしたいのって聞かれてもわからないけど
ただ 「あなたが人から愛されたいと強く願っている夢」を見るくらいには
人から愛されたい
ときどき、ぼくの小さなiPhoneのなかにだけ世界があるのじゃないかって思うことがあります。
ぼくの気持ちを見透かしたように、いちばんの自信作にはぜんぜんレスが集まらなくって、世界に意地悪をされているんじゃないかってときどき考えます(笑)
ものすごいよくわかります…
評価してくれるのが嬉しくて嬉しくて…
でも早めに書き上げて出したら
見てもらえなかった…ってことありますよね、