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jealousy

あの子と話してる君は
いつだって楽しそうで

涙をこらえてる私の気持ちなんか
知らないんだよね

毎日更新する君への
「好き」、は

いつだって一直線なのに

君へ届くどころか
少しも気づいてもらえない

もしも
君があの子を追っていなかったら

透き通った綺麗な
好きが伝えられるはずのに。

恋って本当に億劫なんだね。

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