君のことずっと信じていたのに… だけど全て私の勘違いだったみたい 上辺だけの偽りだらけの友達だったのね 私は君の操り人形になっていた だがもう君の下じきにはならない 私は「私」で在りたいから 君なんかに操られるのはもうたくさん 私は君のものでもない 君の召使いでもない 私は君から卒業します