君の笑顔を見ることが
私の唯一の癒しだったのに...
君はもうあたしなんて
目のはじにも写ってないね
ただ、あの子を追いかけて
君は離れさって行くんだから。
分かってないね、やっぱり。
私の気持ちなんてこれっぽっちも。
一人で泣いてる辛さも
君があの子と話してる時の辛さも、全部全部...
良く言えたね、
親友だって
大好きだって。
君に裏があるとは知らずに
信じてた私の気持ちだってあっさり切って
しまうんだね。
ホントにひどい人。
私は君を心から信じてたよ。
例え君がそうじゃなかったとしても
あの頃までは。