君の嫌いな君を好きな僕。
僕の嫌いな僕を好きな君。
それだけで、自分を好きになる理由にならないかなぁ。
…なんて
お互いの弱いところを愛し合えたら
きっと、いい関係になれるんだと思います
それがどこか特別なきみとだったら...
てらさん、いつもレスありがとうございます...!
誰かが自分のことを思っていてくれたら幸せなのかもしれないですが、なんとなく一番に愛されていないと悲しいと言うか...私自身、他の人のこと素直に愛せている自信がないのが問題なのかもしれないですね。
1番に愛されているか、愛されていないのかは
きっとその人にならなければわからなくて
例えば、僕が今、かばさんのことを1番に愛してる…
なんて思っても、きっとかばさんには届いてない。
だから、相手に貰うものに自分の価値観を見出すのではなくて
自分が相手に与えられるものについて考えてみてよ。
とき、ことば、ばしょ、タイミング
相手の気持ちはわからなくても
自分の気持ちはわかるはずだから。
そうすれば、世界はずっと素敵になるはずだよ?
…なんて。
偉そうにごめんなさい。
ありがとうございます