続き。
家に着くと、もう、、、ほんとに、めっちゃ怒られました。
でも、私は、病院が移動したというお知らせの紙を写真で取ってきたので、それを見せても、「見つけられなかったあなたが悪い!」と、きつい口調で言われ続けました。
ニュージーランドは学校は3時に終わります。
そのあと大抵は、図書館に行って勉強したり、カフェでお茶したり。。。色々とできます。
他の留学生もみんな門限が6時なのに対し、私は”4時”です。学校自体の門限も6時です。
新しくできた、現地の友達と図書館に行って勉強をしたいのに全くできません。
今日の出来事で、「もう一切放課後どこも行くな。まっすぐ家に帰れ。」と言われました。
私はただ、必死に病院を探してたのに。。。連絡もしたのに。ホストは遅れることもきちんと把握してたのに。
でも、いつもこんな感じです。
自分の意見を言おうとしても、話を塞がれて、一切できません。
なので私の話に一切耳を傾けてくれなくて。
だから、我慢してます。
アドバイザーさんにも言ったのに、特に何も変わりません。何もしてくれません。
ホストマザーはいつも親戚が来ると、私の悪いところしか言いません。
わたしは、ハウスダストアレルギー持ちです。ホストファミリーはもちろん知ってます。なのに、毎回家全体の掃除(全部屋)を頼まれます。一度、アレルギーの発作が出たのに、それでも毎週毎週、やらされます。「マスクすれば平気でしょ?」って言われます。だから、毎回我慢してます。
怖くて、「ノー」なんて言えっこない。
もう、いつもこんなことばっかり。
もう、ギブ。でも、誰も話し聞いてくれないし。ホストチェンジもできないし。
ああ。また、泣いちゃった。
[ruru]さん、書き込みありがとう!
NZで頑張っているみたいだね!
なのに説明しても怒られてしまったり、体調が悪くなってしまうことを押し付けられたり、つらいよね。
でも住まわせてもらってるから、強く言うのは難しいよね。
アドバイザーさんに相談したのに変わらないのは、助けを求めても助けてもらえないみたいで心細いね。
きっとこれから長い付き合いになると思うけど[ruru]ちゃんの限界が来る前に他に相談できるひとはいるかな?例えばご両親とか。[ruru]ちゃんが言うより、ご両親に強く言ってもらった方がアドバイザーさんが動いてくれるかもしれないし!
本当に辛くなりすぎてしまう前に、ホストファミリーを変えてもらうことも考えてみてね。住む環境は大事な問題だから、ホストファミリーの変更に罪悪感を感じる必要はないよ!
素敵な留学生活を送れますように!
東京FMから応援しています。
★チームKGBより★
山は西からも東からでも登れる。自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。
松下幸之助
止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも進めばよい。
It does not matter how
slowly you go so long as you do not stop.
孔子
不幸からよきものを生み出そうとし、又生み出しえる者は賢い人である。与えられたる運命をもっともよく生かすということは、人間にとって大事である。
武者小路実篤(日本の小説家、詩人、劇作家、画家 / 1885~1976)
ここにきたら皆が話を聞いてくれますよ
(俺は受験だからむりかもだけど)
受験終わったらいくらでも
[ruru]ちゃん、お返事もらって安心しました。
厳しいルールなんだね。
一つ覚えておいて欲しいのは、一番大切なのは[ruru]ちゃんが健康で居られることだということです。
英語が上手になることよりも、厳しすぎるお家でつらい思いをしたり、自分を傷つけてまで我慢することよりも、[ruru]ちゃんが元気で日本に帰ってくることが最優先事項です。
きっとご両親もそれが一番の願いだと思うよ!
またいつでも書き込んでね、掲示板で待ってます!
★チームKGBより★
もしかしたら……という可能性の話を書きます。よければ試してみてください(とある方の体験からの推測です)。
もしかすると、そのホストファミリーはホームステイを経験して、なおかつあなたの前の人の行動を見てあまり交換留学生に対していいイメージをもっていないのかもしれません(ならば、ホストファミリーなどやらなければいいじゃないかと思うかもしれませんが、ホストファミリーをやることでお金がもらえます。そうしたメリットがあるから引き受けているという所もあるかもしれません)。
さて、そうなると取るべき行動は一つ。ホストファミリーと相対して自分の意見をガツンとぶつけましょう。「なぜ、理不尽な要求をされなければいけないのですか?」や「私はあなたたちの家政婦としてここに来たのではありません」などと意見を言いましょう。ここで、黙っているのは得策ではありません。むしろ、ホストファミリーと積極的にぶつかっていってください(向こうの人は「黙ってちゃ何もわからないよ」という精神です)。そして、自分の意見を押し通す覚悟で向かってください。失礼かな……?と思えるぐらいガシガシ行ってみてください。
ただ、これ以外の理由でしたら、そのままアドバイザーさんに直接言いましょう。アレルギーのことは命に関わります。こうなったら、アドバイザーさんとぶつかってください。アドバイザーさんとて、命に関わることを軽視することはできないはずです。アレルギーの件をしっかり伝えて、話し合ってください。
少し難しいかもしれません。特にキツい今では。ですから、少し休んで、少しキツさが緩んできたらお試しくださいませ。