自分の存在意義が見い出せません。
周囲の人がきらきらしてて、何もかもを手に入れているように見えて、すべてが上手くいっているように見えて。劣等感しかないです。
だから学校に行くのが楽しくない。イライラするし、悔しい気持ちにもなるし、怒りを抱くこともある。学校に行くと心が掻き乱される。学校に行って、いろいろな面で成功している人を目にすると負の感情ばかり抱いてしまう。
暗いことを書いてすみません。
こんな本音、誰にも話せません。
自分への劣等感が募ると、周りの人が圧倒的に上を行っているように思えてしまいますよね。生きている以上、仕方のないことです。誰にも話せないなら、こうやって掲示板に書き込んだ方がいいですよ。生徒の皆さんは、レスやスタンプで勇気づけてくれますよ。生徒の皆さんからのあらゆる形のエールが、紫音ミルフィーユ♪さんに自信を与えてくれるはずです。
人間として自然なことではありますが、悪いことにばかり目を向けていては、気持ちが沈んでくるだけです。
普段の生活の中にもきっと、あなたにとって良いことが幾つもある筈です。本当に些細なことで構いません。日常の中で、少しでも嬉しかったこと、有難いと感じたこと、それを一つ一つ意識しながら過ごしてみてください。考え方は変わるのではないでしょうか。
もう一つ、存在意義は、今からはっきりさせる必要はないように思います。僕自身、自分が何故生まれ、生かされているのか、よくわかりません。が、生まれてきた以上、何か意味を与えられているのだと考えています。それはこれから知るのかもしれない。知らず知らずのうちに実現していくのかもしれない。いずれにせよ、あなたも「何かある」という一点は間違いないでしょう。そう信じていてください。
満足な豚よりも不満足な人間。満足な愚者よりも不満足なソクラテス。
ジョン・スチュアート・ミルという人が書いた自由論の中の一節らしいです。
学校の現代社会の先生から教えて貰いました。
私もクラスで劣等感を感じることがあり、そんな時にこの言葉を聞いて、自分には他人よりも成長出来るところが多いのかなって思えました。
少しでも励みになったら幸いですm(_ _)m
羨ましいって、劣等感を持つのって、いつでもある。特に自分にないものを持っている人とか。苦しいというか、自分で首を絞めているんだけどねぇ…どうしても、考えて考えてしまって。
最近は、私は私の速度でなるようになったらいいって考えたら楽になれたかな。