布団に入って 眠るまでの時間が好きだ 1人の部屋の しっとりとした沈黙が 紛れもない 僕だけの時間 暗闇に慣れた目に 隣で眠る君の顔が映ったら それが眠るベストタイミング 夢に君が出てきてくれれば勝ちだ