遠い地からそっと、明後日を思うよ。
きみの夢はきみのものであって、きみだけのものではないこと。
雪の冷たさも試験場の寒さも、共有なんてできないけれど
ことばだけだなんて、もう拗ねないでいたいんだ。
役になんて立たない花を束ねて贈るように、かたちのないことばを今も探している。
行っておいでと云うことしかできないね。
届かないきみの手に握られた画面にそっと話しかける。
ありがとう、
本当のありがとうはありがとうじゃ足りないだけど、これ以上の言葉がみつからないや、、
シャアさんのことばは涙腺を緩くする効果があるよぅ、、笑。おかげさまでティッシュが手放せない今です。
夢はずっと、一人だけのものだと思い続けてきたけれど、つい最近、わたしだけのものではないって知ったの。当日は今まで共に戦ってきた仲間が傍にいて、シャアさんから貰ったことばがこころを支えてくれるよ。
本当にありがとう。
行ってきます。
しずく≫
何処にもただ美しいだけの場所なんてないけれど、いつでもどんな状況でも、美しさを見つけられるようでありたいですね。
ぼくだって一度きり、体験しただけの場所だけれど。しずくさんの高校生活がきらきら素敵なものでありますように。
のあ≫
おかえりなさい。昨日はのあちゃんのことをときどき思い出していたよ。
ありがとうに代わることばを見つけることはとても難しいね…ありがとうだけできっと充分なんだけどね。
催涙効果(笑)
一緒に夢を見られると云うことはとても素敵で、ときに不安もあるけれど幸せなことだなぁ。のあちゃんの夢をぼくにも垣間見せてくれてありがとう。
ひとまず、お疲れさまでした(´ω`)
源氏物語の中に昼顔というお話があります。私がフローリスト(花屋)を目指すきっかけになったお話なんですが、光源氏という主人公が昼顔という女性にヒルガオの花を扇子に乗せ恋文を送ります。
私はその話を読んで、花っていつかは枯れてしまうもの。恋文もいつかは捨てられたり無くしたりするかもしれない。
でも恋している気持ちだけはずっと心に残り続けるもの。過去のことだから忘れることなんてできない。気にせずに新しい恋をすることはできても、なかったことにはできない。
だから枯れない花を作ることはできないけれど、いつの時代も恋心に限らず色褪せない相手を想う気持ちを乗せられる花を作りたい。
そう思ったんです。
花は役に立たないものかもしれませんが、気持ちを乗せる器にはうってつけだと思いますよ(*^ω^*)
フロー≫
フローリストってお名前にはそんな意味があったのですね!恥ずかしながら全く知りませんでした(笑)
ヒルガオの花って云うのがまた、すぐ萎れてしまいそうな儚い感じがしてイイですねぇ。
なんの役にも立たないのに(愛情表現です) ただ美しいってことがたまらなく好きです。恋文もきっと額に飾るものではないし、何度も取り出しては読み返して…くれればいいけど、たぶん読んでももらえなかったり、よくても仕舞い込んだままなくしちゃったりするものですよね…「今」って云うのはほんとに儚くて、とても美しいですね。
花のように美しく、香りだけがいつまでも残るようなことばが書きたいです。
残念ながら花束の似合う男ではないけれど、なにかってときに花をプレゼントできるような男になりたいなぁ(笑)
レスありがとうございます!
そうですね、確かにこれは
意図的に改行せずに載せましたww
現代的な31文字。嬉しいです!!!
おやすみなさい。