足下に僅かに残る希望
見失わぬよう強く踏みしめた
少しずつ鈍る感覚が
嫌なことを明確にさせた
わかっているから、キミが思うよりずっと。
綺麗に塗れたものも綺麗に濡れた夜も
僕が見せてあげる
僕が変えてあげる
何も持ってない空っぽの僕だから
キミのいらないものすべて飲み込んでみせる。
なんか、愛って感じがするね。
素敵な詩だなぁと思ってたら、ほーさんでやっぱりなって思った。
人をわかってあげる、全てを包み込むような優しさが、やっぱり素敵です。
…なんて
お返事ありがとうございます。
私にはもったいないくらいの褒め言葉の羅列が…
心にとっても染み渡ります。
お返事するのが苦手でほとんどしたことはありませんが、いつも素敵な詩をありがとうございます。