The SALOVERSのDisaster of Youthを聴きました。あんまりにもいい曲すぎたのと、もう彼らは戻ってこないんだという悲しさで泣きそうになりました。「少年は太志を抱きすぎて死んだ」 まさにサラバーズのことを歌ってるような気がしました。夢を抱きすぎて生きていたら、きっと必ず災いが起こる。私、こんな生き方でいいのかなって思いました。でも私はやるよ。いくら夢がボロボロになっても戦って生きてたい。どこまで頑張れるかはわからない。どんなに偉大な英雄だって頑張ることへの限界を感じて消えていったから。だったら死ぬまで太志を抱いてやる。冷めないよ。ありがとう、サラバーズ。