この前、夜中にたまごスープを飲んじゃって「自分は悪い子ちゃんだ」と思ったことをきっかけにとあるトラウマに気づいた。
それは怒られることがとても怖いということ。怒られると頭が真っ白になって言おうとしてた弁解も出てこなくなってしまう。さらには誰かが怒っている又は怒られている状況も怖い。心がとてつもなくザワザワするのを感じてしまう。
原因はおそらくお父さんの叱り方・怒り方。とにかく怖くて、出来るならもう二度とそんな姿を見たくないと思ってしまうくらい。だから怒られないように必死で、校則やルールは自分の意志より上で、失敗したときは自分を責めて責めて責めて…。
そんな自分に気づいた時、涙が出た。生きづらさの1つなんだと初めて思った。もちろんここからそういう自分を修正していく必要がある。でも、あたしには沢山の支えてくれる人がいるから…その人たちの力を借りて、のんびり頑張りたいな。
めちゃくちゃわかります。
人が怒られているのを見るのさえ辛くなってドキドキして、胸がざわつく感じ。
自分が怒られるのはもちろんのことで。
そういう場に出くわす度に辛くなりますよね...。
私も恐怖症です。私は「怒られることは悪いことだ」という思いが極端に強いからなのですが。
周りの人の支えで少しずつ克服していきたいですね。