今日は久しぶりに、小学校時代の友達2人に会った。
2人のうち一方は以前とあまり変わらなかったが、もう一方は声が一段と低くなっていた。
最近の出来事、面白い友達、聞いている音楽、部活、勉強……
いろんな話をしているうちに、気づけば日が沈んでいた。かれこれ1時間半、寒空の下で喋り続けていた。
彼らと話すときは、いつもより心が落ち着く。何を言っても受け入れてくれるような、そんな雰囲気を感じる。
日頃、中学校では、こうはいかない。別にそれほど態度が違うわけではないが、人には本音と建前がある。周囲の反応、評価に対する不安が、しっかりとブレーキを踏んでいる。
でも、6歳の頃から共に過ごしてきた友達は、そんな邪魔者を取っ払ってくれる。
別れたあと、何かすっきりした気がしたのは、そのせいかもしれない。日頃僕の上にのしかかる重い石が、その時だけは小石程度に、いやもう小石すらなくなることもある。
たまに会うと嬉しいよね。
また頑張ろ。