みんなそれぞれ大変なんですね。
声をかけたいけど、何を言ったらいいかわからなくて、私なんかに言えることもなくて。
昼休みの終わり頃、机に突っ伏して泣いてた。
誰にも話しかけられなければいいな、なんて考えて。
もうあと一歩進んだら、声をあげて泣いてしまうって時、友達に声をかけられた。
最初は「寝てる」で押し通そうと思ったけど、その子いい人だから無視できなくて、涙を拭きながら「眠い」を連呼して笑った。
バレてないかな？
何か楽しいことしよう。
にゃんぽさん、こんばんは。
前回は大学のテストを応援してくれて、ありがとうございました。無事に単位を落とさずに、知識として定着させることが出来ました。
夏目漱石の「こころ」の文章で私のことを思い出してくれて、、嬉しかったです。恥ずかしいくらいに。もっと人として成長できる様に励みますね。
私も今日は沢山泣きました。今日は家に居たので涙を全部出してすっきりさせるために、逆に泣ける曲をセレクトしたりして…。
にゃんぽさんは学校だから、全部出し尽くせない環境で、周りの人に涙を悟られまいと頑張っていたんですね。
お疲れ様です、よくがんばりました。(上からになっていたらすみません。)
ひとつ前の書き込みも読ませて頂きました。
未来に対する不安、あきらめの中にいても大人になってから楽しみにしていることが心の中で同居している状態なんですね。相反する考えや感情が自分の中で混在すると、混乱しますし自分がぶれた感覚になりますし。。
私も10代の頃はそんな感じでした。
でも、たまに「良いイメージや想像力が悪い現実を越えることがある。」と、私の尊敬する方が言っていたんです。
当時はその感覚や意味がわからなかったのですが、今現在はその意味が少しわかった気がするんです。
にゃんぽさんが抱いている大人になってから楽しみにしていること＝良いイメージ だと思いました。どうかその願いが具現化されてにゃんぽさんにいつか幸せが訪れますように…。その祈りを込めて今の言葉を紹介します。
私もその言葉をもっと実感できるように頑張ります。
まとまらない文章になってしまい、失礼しました。