もう誰も信用しないことにした。
信用できる人なんていないんだって気付いた。
周りを見渡せば、今はいない。
いつか現れるかな?
だから、小さい頃からずっと近くにいた音楽が今は私の心の支え。
それなのに。
自分で好きで集めた音楽たちなのに。
「この人はこんなにがんばって歌ってるのに、私は何やってんだろう」
歌にすら何も感じないときがある。
信用できる人のいないことが、こんなに辛いなんて思ってなかった。
それでも私の体には何も現れない。
小3や小5の時みたく、ほとんど食べられなくなってしまえばいいのに。
誰か気付いてくれればいいのに。
気付いてもらったところで…って感じか。
もう疲れたよ。
でも-なことは考えちゃダメだね。
ここのみんなとがんばらなくちゃ。