中一に反抗期になり、中二に親友からSOLを教えてもらいどハマりした。
皆の辛い経験に共感して涙を流した日もあった。
校長教頭の面白い話で声を殺して爆笑してた日もあった。
そういういろんなことがあって、少しずつ勇気を貰って。父親としっかり向き合って、本音をぶつけてみようって思って。
去年の12月に、やっと仲直りすることが出来ました。
さらに、きっかけとなってしまった母親の離婚のことにも触れることができて。
春休み中に母親と話をする機会をもてることになりました。
父親や祖母からいろいろ話は聞くけれど、それはあくまで二人から見た母でしかない訳で。幼かった私の朧気な記憶では、母がどんな人だったのか判断するには材料が少なすぎると感じていました。
しっかりぶつかって、私が感じた母を信じたいと思います。
そうですね。
焦らず自分なりのペースで進めるといいですね