「あ、アイツだ。」 そこでは仲間に取り囲まれた、アイツの姿があった。しかし、そこでは思いもよらない光景があった。 「ぇっ。」 アイツは、望月に、キスされていた。 冷やかしの歓声は、ふたりの頬を幸せそうに赤く染めた。 僕、は、立ち尽くすことしか、できない
レスありがとう!! 全然気にしないでー。 あ、この作品まとめに載せてもいいですか?
よろこんでー! まいどありがとうございます!