こんばんは。
今、私の学校では合唱コンクールの練習の時期です。私のクラスは「流浪の民」を歌います。ソプラノの私はソロをやることにしました。しかし、最近は緊張のせいかわからないのですが、うまく歌えなくなってきました。最後のコンクールで実行委員からみんなピリピリしています。
声がかれそうになっても上手く歌えずに悩んでもその事を先生にも友達にも言える雰囲気ではなくて一人で溜めてたら辛くなってきました。今日も部屋で気づかれないように泣いてて。秋休み終わって上手くないままでいたらみんなが怒ると思います。
こわい
やっぱりそれは相談した方がいいと思いますよ。今は練習だから。大事なのは当日の結果。とかじゃなくて、そのピリピリしてる言い出しづらい空気を壊すことなんじゃないかな？私も今最後の合唱コンでみんなピリってしてるけど、一つの目標見てるからぶつかりあってるよ。今は大変だよね。でも、ちょっとの勇気でなにか声の調子でも、クラスの雰囲気でも何か変わるかもしれない。だから一緒に頑張ろう？私も頑張る。
ちょっと本気でレスさせてもらうね。
一つだけ言えるのは、自分の歌いたいように歌えばいいんじゃないかな、ってこと。確かに、最後のコンクールだからクラスのみんながピリピリしてるのもわかる。でもね、クラスのみんなを背負って歌う、って考えは今はあえて捨てたほうがいいと思うよ。あえて、ね。そんなこと考えてたら、歌えるものも歌えなくなる。
今は自分の歌いたいように歌ってみなよ。そのうえで、ほかの子に相談してみたらどうかな？ここもう少し強いほうがいいかなとか、ここもっと伸ばしたほうがいいかな、とか。どんどん相談してみなよ。クラスのみんなを背負って歌うって考えるのは、本番直前でいいよ。
あと、もしかするとゆうぺろさん、仲間に迷惑かけたくないって思ってるかもしれないね。自分が気づいていないだけで。だから相談できないのかもしれない。もしゆうぺろさんがその気持ちに気づいてるんだったら、僕はこう言うよ。
そんな気持ちは捨ててしまえ！
相談することは、相手にとって迷惑なことじゃないよ。もっと仲間を頼ってみなよ。仲間たちは、ゆうぺろさんのことを心配していると思う。だから相談してみな？自分から動かなきゃ、何も始まらないこともあると思うよ。
最後の合唱コンクール、いい結果が出せるように願っています。
頑張れ！！！！！ゆうぺろ！！！！
私もこの前部活の定演で流浪の民のソロやりました！！賞を意識しすぎたりしてる…？
歌詞を沢山読んで自分はそこのフレーズの登場人物だって思い込むのはどうでしょう？自分ひとりという意識にイメージが勝つくらいに
私も緊張で皆で合わせる時にずっと失敗してて、顧問には半ば呆れられて、次に歌うアルトのこには小言を言われたりもしたけど、歌詞と解釈を読みこんで自分は乙女なんだ、可愛く舞うんだ、って自己暗示かけて、歌いました。←本場なんとかなりました！
ソロは確かに1人だし、その時の責任が自分ひとりにのしかかってくるみたいでしんどいかもしれないけど、なりきれるといくらか落ち着くと思います。不安ならまず歌詞を読みまくって想像すること！音楽に妄想は大事よ！！…大分話それてますねすみません…
皆ピリピリしてて相談しにくいなら顔が見えないlineやメールで相談してみるのはどうでしょう？
あと、流浪は怖いイメージがある曲だけど楽しんで歌えないと表現が乏しくなると思う。本番前に笑顔、とかメッセージを大きく書いて指揮者に預けて歌う直前に皆に見えるように広げてもらうといい具合に緊張もとけて上手く行くと思う。流浪の民は基本的にジプシーの物語のようなものだから、雑談感覚でもいいから歌詞について皆で話をするのもいいと思います。長文すみません。
曲の話が多くてすみません。うまさは確かに大事よだけど自分たちの思い描くイメージを伝えようとする事のが大事！ なんかもう溜め込んじゃってることに対するアドバイス何一つできないのにコメントしちゃってすみません…！逆電聞いて、流浪のソロって聞いて親近感湧いちゃってつい…
とにかく、長文失礼しました！！本番楽しめるよう祈っています！頑張って！
いい意味で、勝ちたい気持ちひとつでピリピリしているのならそれは悪いクラスじゃないと思いますよ。
同じ状況ではないけれどでも気持ちはよくわかります。
私もよく話し合えって言われました。
話し合いとか自分の意見を言うとか難しいし怖いけど最後の合唱なら尚更悔いが残らないようにしっかり意見をぶつけ合った方がいいと思います。価値のあるものになると思いますよ！絶対！
無理せず落ち着いて
ソロだからって気負いすることないですよ
私はこの前定演を最後に部活を引退したのですが、その時に流浪の愛しのとこのソロをやりました。
私は入試やら掛け持ち先の補習やらで部活をやる時間が少なくて周りにあまりよく思われてなかったりしました…練習もずっと上手く歌えずに次に歌うアルトのひとに表でも裏でも文句を言われながら朝早く学校行って1人で練習したり歌詞と解釈を何度も読みました。
声が枯れそうなら1度歌うのを休んで歌詞の内容をイメージしてみた方がいいと思います。流浪の民は放浪するジプシーのお話です。「愛し乙女舞いいでつ」なら踊りを踊る女の子が、「既に歌い疲れてや」や「慣れし故郷を…」ならジプシー達皆がいます。歌詞の解釈を載せているサイトは沢山あるのでたくさん読んで自分がそこに出てくるジプシーの1人だという自己暗示をかけられるくらいたくさん想像することをおすすめします。
イメージさえ出来ればあとは周りを気にせず歌でそのイメージをさらけ出すだけ、音が上手く出せなくても伝わればこっちのもの。
これは顧問の受け売りだけど合唱、歌において楽器はじぶん。ピアノや金管楽器とかよりよっぽど思ってることが音に出ます。不安なら練習とは違う時間に、直接じゃなくても相談してみたり、ぶつかってみたりするといいと思います。ピリピリしすぎると聞き手にも伝わってしまいます。大きな声で思ってることを主張してみるのも大切！
がんばって！！