お久しぶりです。最近は全然ラジオを聞けてなくて、久しぶりの登校になりました。
今日は、聞かなきゃと思って。久しぶりに聞く生徒の心からの声と、校長と教頭の声に胸がいっぱいになりました。涙が出ました。この学校が私の心の支えで、拠り所なんだなと改めて感じました。
7年という時間は、一人ひとり違う感覚があるでしょう。あの日の地震が奪ったものはとても大きくて、言葉に表すのが難しいなと思います。私も熊本地震を経験して、失われたものも、苦しい気持ちも経験もしました。でも、受け止めて、校長と教頭に会うこともできて、学ぶこともたくさんありました。東日本大震災も、熊本地震も、たくさんの災害も、苦しくて辛い経験も、「これから」のためにしたいです。
まずは、知ること、寄り添うことから大切にしていきたいです。校長・教頭が私の心に寄り添ってくれたように、生徒みんなに寄り添ってくれるように。東北、行きますね!行きたいです。
また近々登校しますね!聞けない日も時計を見ながら、今頃のSOLは…と考えてますよ!いつもありがとうございます。