ぼくの声で読み上げた誰かのことばが風に溶けていくのを眺めている
ぼくが歌をうたうから、きみはピアノを弾いてよね
かたちに刻まれたことばをもう一度、浮かべて放つこと
(朗読するのが好きです)
(詩でも小説の台詞でも)
シャア専用ボールさん、久しぶりです!
今日卒業式が終わりました。
読むのって不思議と落ち着きます。
ちなみに企画始めました。
良かったら挑戦してみてください。
しずく≫
ふぅう、疲れた…(笑)
いつもありがとう。しずくさんのレスをもらうとホッとします(´ω`)
小説はなかなか全編読み上げるわけにもいかなくて、気に入った台詞や云い回しだけでも口に出してみます。詩はいいなって思ったらまず全部読んでみることが多いです。語呂とかリズムとか、全体の空気感みたいなものが見えてきますよね…
自分の作品も、決定稿は必ず読んでから投稿するように心掛けています。ときどき焦ってて忘れるけどね(笑)
フロー≫
おめでとー!ちょっと淋しいけど、また新しい一歩ですね。
そうそう!#研究室でしたっけ←うろ覚え
面白そうだから色々考えてはいるものの、二十代も半ばになると頭がカタくなってるのかなぁ(笑)なかなか新しいジャンルが思い付きません(T_T)
もうちょっと考えてみますね。〆切はまだ大丈夫かな…
直々にご招待ありがとう!
シャアさんお久しぶりです!
そうですね、私がいる世界といない世界では何かが違っていて欲しいと欲張ったりもしてしまいます。