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夢題

太陽が僕ら人間にほほ笑みかける時
草原に輝きを与える
向こうの方で動物の鳴き声
あっという間に月を迎える
僕らの声、太陽に届けたい
あたし達の声、月に届けたい
いつまでも、いつまでも
迎えにおいで
ほほ笑みかける太陽を見て
僕も微笑み返すから
月のように綺麗な魅力を
僕のオーラで放つから。
待っているよ、君のこと
いつまでも、いつまでも
迎えにおいで

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