一人歩く帰り道 街灯は何とか光を放ち 僕の進む道を照らし出す 誰かといたらすぐつく道も 一人なら何倍もかかって もういいやって 雨に打たれながら 涙を拭き取る 明日また 君に会うために もう泣いたりなんかしない そう心に誓い 新たな一歩を前に進めた