3/1に、やめたがっこうの卒業式にいってきて、
3/7に、ジェーン先生ととーやま校長とあしざわ教頭とTHE BOYZ&GIRLS先生とおはなしをしました。
逆電をもらったあとでおもいだしたのですが、、
卒業式にはいこうとはおもっていたけれど、踏ん切りがつかなかったときに聴いていた、2/1の放送の最後。
校長がかいた黒板は「後悔からの卒業おめでとう」ということばでした。
「(今自分が後悔していることに)飛び込んだところで体は思うように自由が効かないと思うし、ぶつかることで摩擦熱が生まれるかもしれないけど、その熱が自分を温めてくれるし、誰かを温めてくれる。
やらないことには何も起きないままになってしまう!」
校長はそういっていて、そのときわたしはよくわからないけど、げんきをもらって、よし、いってみようというきもちになりました。
そして卒業式にいって逆電をしてもらったあと、そのときの放送後記を読みかえしてみたら、わ、そのとおりだ、とおもいました。
卒業式のときは、こわくてうまくうごけなくて、まえのことをおもいだしてくるしかったけど、それがわたしがまえにすすむちからになれたし、逆電を聴いてくれていたひとが、勇気をもらえた!がんばろうとおもえた!といってくれました。
そして、そのとき流れていた曲が、
THE BOYZ&GIRLS先生の「卒業証書」でした。
それにあとできづいて、ほんとうにびっくりしたのと同時に、つながっているのだなぁとうれしくなりました。
いまもあのときのことがわたしの支えになっています。