いつからだったか、
ゆめをみていた
小さい頃は周りに合わせて
お花屋さんになりたいだとか
ケーキ屋さんになりたいだとか
くるくる上書きしては
結局空っぽだったそれは、
いつのまにか色とりどりに染まったんだ
自分だけのもののようで、実はそうではなくて
強がって素直になれなくても手離せなくて
いっそ捨ててしまいたい日もあったけれど
それでもゆめだったんだ
めがさめて思うことは
めがさめるまでの過程で
苦しいくらい愛おしい記憶だね
新しい風が吹いたら、
また一緒にゆめをみよう
おめでとう。泪が出そうだよ…
ぼくが知ったのはほんのこの前だったけれど、五年間ずっと一緒に夢をみていたような気分だよ。
真っ白な今年が、はじまるね。
きょう、車を転がしながら浴びた風は少し甘い匂いがしたよ。
ゆめってなんだろう。とても苦しくて、美しい記憶のことかな…
おやすみ、明日はきっと真っ白な朝。
《シャアさん》
レスありがとう!
この5年間、シャアさんから貰った言葉が、どれだけ私の支えになったか数えきれないよ。
社会に出て思うことは、なんの約束も無しに仲間に会えた毎日がどれだけ幸せだったかってこと。そばにいてすぐに相談できたのがどれだけ支えだったか、恵まれた環境だったか身に染みて感じるよ。
真っ白な世界に飛び出したばかり、、
不安も緊張もあるけど、たくさん吸収していきたい。
《しずくさん》
結果をきちんとご報告できて、私も嬉しいです。
新しい環境で、まだ右も左もわからずですが、謙虚な姿勢と初心を忘れず、夢と向き合っていきたいです。