ふと揺れた自分に応えるように ケータイに手を伸ばす みんな同じように揺れてるんだって 気づいたら、止まっていた 何が正解かなんてわからないけど この瞬間が、私を動かす
思えば16の頃から、この掲示板はそんな存在でした。 なんとなく揺れながら、開いては閉じる引き出しのような。 いい加減いい歳なのに、今でも此処から離れられずにいます。