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スタートアップ

だってね、君は、
その続きはいくらでもあるようでひとつもないような気がした
終わりもずっと握っていて
始まっていたのかもわからずに
夜道を走り続けていたみたいだ
頭の上で星たちは当然のように瞬いている
きらきらと
息をしているかも前に進めているかもわからずに
どこにいるやも知れぬ君ばかりが
わたしの頭をいっぱいにして胸が痛い
どきどきと
だから、わたしは、
その続きはいつも言うまでもないような気がして
ずっとずっと歯を食いしばって走っている

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