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さくら

満開の
薄桃色の花のした
吹雪き舞散る風の中
雪のようだと戯れに
手を伸ばしてはみたけれど
皮膚に触れるは
むなしさか

泣きじゃくり
目を伏せ
誘惑に身を任せた先にも
あなたは
あなたのやさしさは
どこにも
ない

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  • どうぞよろしくお願いします
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