お 思ってもいなかった 君との思い出が こんなにも僕を苦しめるなんて も もっと側にいてほしい もう別れて長い月日が 経ったのに い 未だに君を忘れられない 瞳の奥には君の面影が残っている で 出来ないだろう 忘れることは でも僕は 君から卒業して 今旅立つ 新たな思い出を つくる旅へと