1

悩み事

めちゃくちゃ楽しいこと(イベント事とか)があった日の夜とか次の日の虚無感というか悲しみを強く感じます。
私は昨日ユニゾン先生のライブに行ってきて、今日ずっと「昨日に戻りたい」って思ってて、「また行きたいな、会いたいなぁ」って謎に悲しくなります。
同じように感じる人っていますか?あとどうやって対処すればいいのでしょうか?

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。

  • 分かります。
    私は趣味でチェスを指しているのですが、ミスがほとんどなく綺麗に勝てた次の日は虚無感どころの騒ぎではなく、もはやチェスのアプリさえ開きたくなくなります(タップするだけなのに)。で、大抵習慣という魔物に負け、指すのですが、基本ミスが多かったり、妙に力んでいるなど、まぁヒドイです(当たり前ですが負けます)。
    で、最初はかなり落ち込んでいたのですが、ある時こんな考えに至りました。
    「勝った負けたは時間の中では小さなこと。負けたらのなら、次もっと綺麗なチェスをさせる機会になり得る」
    そう考えてからというもの、基本的にはそこまで一喜一憂しなくなりました。
    さて、何が言いたいのか。とどのつまり、人生では良いことも悪いことも起きます。バイオリズムのようなものです。グラフが上がったり下がったりするものなのです。ですから、そこまで嬉しい悲しいを引きずらないこと。今回嬉しいことがあったけれど、もっと嬉しいことが起こるかもしれない、そう思って前に進んでみる。そういった感じでもっと全体を見てみましょう。
    もちろん、一喜一憂することも大事です。特に楽しいことだとより強く思い出に残りますからね。ですが、それに引きずられすぎないようにしてください(かといって、悪いことがあった時に反省なしで、こんなことも人生にはあるさ、ではダメですよ!!)。ある所は深く考え、それ以外の所はほどほどに。そうしてみてくださいな。