3

進路資料

先日配られた紙にこう書いてありました。
「受験に受かることが全てじゃない」
「はっ?」
これを読んだ時みんなこう思ったと思います。
仮にそうだとしたらこの紙の意味なくない?

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。

  • それは捉え方次第だと思いますよ。
    確かに進路のプリントにそう書いてあったら自分もえ?ってなるかもしれませんが自分も大学受験を乗り越えたばかりなので言いたいことはよくわかります。
    確かに結果を求められるし志望校の合格が大事って側面もあると思いますが自分は受験期という時間をどういう気持ちで過ごすかが一番大事だと思ってます。
    いいとこに受かったって中途半端な気持ちで過ごしてれば大学通いはじめてからも中途半端なままになりやすいし志望校に届かなくても苦しんで必死にやりきれば行った学校でも一生懸命やって学校も楽しかったりするもんなんです。
    だからそういう心意気でやれたらいんじゃないのかなって思いました。

  • 私も進路指導の先生に、「結果より経過が大事。まだ学生なんだから。」と言われました。「せっかく志望校を定めて辛くても頑張る気持ちでいるのに何でそういうこというの〜ε=(~Д~;)」って思ってしまいました。「もしダメでも」精神を出すのやめて欲しいですよね。どんなに受験期が自分にとって大切だとしても。言葉一つに敏感になってしまう時期ですが、お互いに頑張りましょう。。。