高1のとき、ノートの作り方について研究?というかノートの取り方であれこれ試行錯誤していたのですが、「ノートの取り方」的な本に書いてあった数学のノートの作り方に書いてありました。赤でバッテンつけて何が悪いかコメント残してました。みんな間違ったらすぐに消しゴム使ってしまいがちっていうのは勉強に限らず意外と大事なことだと僕は思っています。間違えたら消しゴムで消してしまいがちですよね。
確かにそうですね。消しゴムで完璧に消してしまうより、「どんな間違いをしていたのか?」「そこからどう抜け出したのか?」がわかった方が人間としての幅は広がりやすいと思います。
書いてあった2回使ってましたね(笑)スミマセン(笑)
レスありがとうございます!
今日ちょうど、このことについて思い出して「もしかしたら他のことに生かせるかも」って思ってたところです。せっかくのミスも「無かったこと」にしてしまったら意味なくなっちゃいますよね。自分を知るきっかけになるのかもしれませんね。そういえば、倫理でデルフォイ神殿に「汝自身を知れ」って言葉が書かれてるってやったの思い出しました。