やばい!授業に遅れる! そう思い、廊下を全力ダッシュして角を曲がった私は、一つ上の密かに好きだった先輩とぶつかりました。それをきっかけにはなすようになり、今ではその先輩は私の彼氏です。 さあどっちでしょう? ノンフィクションと思わせといて、残念ながらフィクションです