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ポエムティック

いつの間にか

ちょっとひねくれて

着地点のない文章しかかけなくなった

気づけば心ばかり傷をおう


つまずいて擦りむいた膝

腕と脚にできた青タン

目に見える怪我が

なんだか愛おしい


この年齢で言うのもなんだが

純粋だったあの頃に戻りたい

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  • かばちゃん、まだまだ若いよ…(笑)

    だけど創作上の行き詰まりって云うのかな、きれいなものが書けないとかもっと違うものが書きたいとか、悩みはいつまで書いてもなくなりませんね(と云うか、なくなったらたぶん、そこでおしまいなんだと思う)。
    たくさん素敵なものに触れて、気が向いたらちょっと書いてみたり…別に宿題じゃないし、のんびりやっていきましょうね(笑)

  • レスありがとうございます、シェア兄さん…いや、ボール兄さん…
    やっぱ、シェア専用ボールさん←

    のんびりと書けるようになるためにも修行が必要なようですね…
    どこかいつも生き急いでいるから、死にたくないのに(笑)
    いつもただの心情の殴りがきなので、まずはポエムとは何かというところからですね…

  • あ、懐かしい!昔、それこそ掲示板リニューアルの前はよく、シャア兄(にぃ)とかシャア兄さんって呼ばれてました。
    シャアさんって云うひともいるし、ボールさんって云うひとは…今の処いないけど(笑)ま、好きなように呼んでくださいな(´ω`)


    そうかも知れませんね。

    ポエムってなんだろう…う〜ん(笑)
    ぼくが思うのは、目的を持たない「ただのことば」かな。ことばってコミュニケーションの手段じゃないですか、なにかしてほしいとか、説明したいとか。だけどその「意味」を超えた処に、ただ美しいものとして存在するのがポエムかなぁ、って。
    たとえば証拠写真とか記念写真じゃなくて、夕陽を見て思わず写してしまった写真みたいな?喩えがわかりにくいけど(笑)