いつものグループ
いつも背中しか見えなかった君の姿
話し終わって人が散ったあとに
残された君の肩は震えていた
あれは単なる思い出し笑い?
それともひとりに安堵して流した涙?
今となっては聞かれることも
答えが返ることもない
あの日の君への留守番電話
女子って一人ひとりは(ときに)とても素敵なのだけれど、タバになるとすごく嫌だしニガテでした…
好きになる女の子はいつもひとりやふたりでいる子ばかりで(笑)
かけそびれたことばばかりが、今でもぼくのなかで渦巻いています。