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女子の背中は語らない。

いつものグループ
いつも背中しか見えなかった君の姿
話し終わって人が散ったあとに
残された君の肩は震えていた
あれは単なる思い出し笑い?
それともひとりに安堵して流した涙?
今となっては聞かれることも
答えが返ることもない
あの日の君への留守番電話

  • 2列目の前から3番目
  • 留守番電話
  • とお留守番
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  • 女子って一人ひとりは(ときに)とても素敵なのだけれど、タバになるとすごく嫌だしニガテでした…
    好きになる女の子はいつもひとりやふたりでいる子ばかりで(笑)

    かけそびれたことばばかりが、今でもぼくのなかで渦巻いています。