前のフライデーの授業で、吃音症の話があったじゃないですか。
それ以降、自分は吃音症なのかな、と思ったりしているわけなんですが、それを考えた時、僕には変なところがたくさんあるんですよね。
詳しくは機会があれば別で書き込みますが、その変なところというのには心当たりがあるんです。
それは、僕が発達障害だということ。
そう診断されたのは小学生時代です。確かに当時から僕はかなり変なヤツ(これ以外の表現が見つからない)で、それが不登校の中学時代に繋がったのだと思います。
あの頃からいろいろなことを経験し、その多くは緩和されていきました。でも、まだ僕には普通とは違う変なところがたくさんあります。
直したいです。でも直らない。何で自分はこんななんだ。何で直したいのに直らないんだ。
そうやって考える度に、自分が嫌になります。胸が締め付けられて、自分でいたくなくなります。
もちろん今、書き込みをしている時も同じです。
胸が痛いです。
レスありがとう。怒鳴られたくないけど自業自得
ですね・・・
吃音、場面緘黙、知的・発達障害、精神疾患についてやってくれれば良いのにねえ。
自分も発達障害の当事者です。
自分もダメなとこを責めてた時期がほんと最近までありました。
普通じゃないとダメなんだって思ってた。
正直に言うとさ、発達障害は障害だから一生治らない。普通には一生なれないんだよ。
でもさ、普通って何?
普通=皆が思う理想だと自分は思う。
もし、普通=多数派だというなら、普通の人って全く面白くないと思う。そもそも障害のない人だってみんなが思う普通には多分なれないよ。
ダメなことを責めてるよりも得意なことを伸ばす方がいいんじゃない?
もし学校生活がその出来ないことで大変なら先生に配慮のお願いをするのも手段のひとつ。
無理して直さなくていいよ。
あんまり思い詰めないでね。