受験の頃に、父親によく言われた言葉があります。あんまり思い出したくない思い出ですがね。
「数字は残酷だが、真実を語る」
模試とかで、点数が伸びないことに、フォローするわけでもなく、これが今のお前の実力だ、と。励ましの1つや2つくれてもええやん!
もう1つ。
「嘘の385」
選択問題で、どうしても答えが分からなかったから、3か8か5を書け!ということです。
ちなみに、センター試験で、統計を取ってみると、実際に、答えが3の割合ってちょっと高いらしいです。
初めまして、名言大好き男ですw
たしかに受験は過程なんてものは関係なく当日の結果のみで決まりますもんね
センター試験3が多いってw