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かなりの一大事でした...

今年の春休み留学先のオーストラリアで一大事な目に遭いました。大学でやることをひと通り終え18時ごろに出ました。その日は友達と2人で300メートル程の山に登り夜景を楽しむ予定でした。前の週昼間にバスに乗り頂上まで登ったことがありました。しかし17時を過ぎるとバスは皆無。仕方なく徒歩で登ることにしました。麓は住宅が立ち並び明るかったですが森の中へ入っていくと辺りは真っ暗。スマホのフラッシュだけを頼りに息をあげて登りました。そのうちGPSの信号が入らなくなり危うく遭難するところでした。倒木が道を塞いでいて引き返しましたが住宅街に着くまでの30分間恐怖しか感じませんでした。ただ災難はここで終わりませんでした。帰りの迎えをホストファザーと約束していたものの子供を寝かせるのに忙しいと拒否され仕方なく駅まで歩き電車で帰りました。(何と22時)夜の山は怖い!今振り返ればタクシーを呼ぶべきやった

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  • 一大事
  • 死ぬかと思った
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