ぼくの言う『せかい』は
ぼくが見ている『せかい』
あの子が言う『セカイ』は
あの子が見ている『セカイ』
ぼくらの見方次第で『世界』は変わる
『世界』を変えるのはきみの瞳
此処にひとり、生きているぼくがホントのぼくじゃなく、ぼくを知っている何人もの人たちの心のなかにこっそりと生きているぼく(あの子ならこんなとき、こう云うんだろうなー…って思うような)がホントのぼくなんじゃないかってときどき思うことがあります。
この世界もきっと一つだけじゃなく、此処に生きるぼくら一人ひとりが持っているものなのかも知れませんね…!
クラムボンへの賛美歌さん!レスありがとうございますm(_ _)m
このポエム(詩?)もセカオワ先生ぽいですね〜_φ(・_・
やはり よく考えさせられます…(u_u)
私もセカオワ先生好きで、世界始の教室に行くんですよw
そして私も13歳の中2なんでタメで仲良くしましょう!