ここまで来ちまったら、止まるわけにはいかねえな。“本命”まで、あと少しだからな。そのためにも、全力でやらねばならねえよ!
レスありがとうございます。
あー、損しちゃってましたかー、しかも八割も笑
これからはアドバイスに従って「なぜそうなったのか?」を
大事にしながら歴史を勉強していきたいと思います!
お久しぶりです。
なんか、勇気の出る書き込みですね。
思わず、自分の状況に被せて納得してしまいました。
ずーっとアルバイトのことを相談してきたダブルオーライザーさんに、お話したくて書き込んでいます。
大学内の施設で、アルバイトをしたいと言うと、店長さんが、すんなりと受け入れてくれました。
やったーー!
…が、とある曜日のシフトと講義が30分、被っていました。
その曜日のことと、
別の日について、間に合わなくなることだっていくらかはあるのではないか、との意味を込め、
「時間が被って〇〇時からならば行けます」「遅れてしまうかもしれませんが、その場合連絡致します」とのメールを送ってみました。
すると、店長さんから、
「こちらの都合も聞いていただけますか?」と、
なるべくなら被ってしまう時間のそこをなんとか、とか
仕事は間に合わなくなる可能性、という曖昧なのは困るんだよ、とか、
仕事は約束の時間に来るものですよ。と、メールを頂きました。
もちろん…私は、長期バイトの経験はなく、このようなことこそが、バイトで学びたかったことなのだろう。お金の感覚に必要な経験の1つだろう。
そう思います。
単に学生としてなら許されていたことが、仕事となった時点で、ここまでキツくなるのか。
アルバイトの最初なんて、こんなものかな…。
メールを開いたときにかなりびっくりして、「あー怒らせちゃった。つらい…」と思ったのは言うまでもないのです。
それでも、怒られ慣れていない私も、
「うん、これが大学生活中の社会経験かな」と思えたのは良かったかなと思います。へこたれるところじゃないはず。
いや、まだまだ甘いと思うので、読んでいてお気づきのことがあれば、アドバイスは頂きたいです。
そして、社会って、こういうところなんだよ、っていうこと、また色々聞かせてください。
また、アルバイトの話も聞きに来てしまうかもしれません。その時はどうか。