2

止まらない覚悟

ここまで来ちまったら、止まるわけにはいかねえな。“本命”まで、あと少しだからな。そのためにも、全力でやらねばならねえよ!

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。

  • レスありがとうございます。
    あー、損しちゃってましたかー、しかも八割も笑

    これからはアドバイスに従って「なぜそうなったのか?」を
    大事にしながら歴史を勉強していきたいと思います!

  • お久しぶりです。
    なんか、勇気の出る書き込みですね。
    思わず、自分の状況に被せて納得してしまいました。


    ずーっとアルバイトのことを相談してきたダブルオーライザーさんに、お話したくて書き込んでいます。


    大学内の施設で、アルバイトをしたいと言うと、店長さんが、すんなりと受け入れてくれました。
    やったーー!

    …が、とある曜日のシフトと講義が30分、被っていました。
    その曜日のことと、
    別の日について、間に合わなくなることだっていくらかはあるのではないか、との意味を込め、
    「時間が被って〇〇時からならば行けます」「遅れてしまうかもしれませんが、その場合連絡致します」とのメールを送ってみました。

    すると、店長さんから、
    「こちらの都合も聞いていただけますか?」と、
    なるべくなら被ってしまう時間のそこをなんとか、とか
    仕事は間に合わなくなる可能性、という曖昧なのは困るんだよ、とか、
    仕事は約束の時間に来るものですよ。と、メールを頂きました。

    もちろん…私は、長期バイトの経験はなく、このようなことこそが、バイトで学びたかったことなのだろう。お金の感覚に必要な経験の1つだろう。
    そう思います。
    単に学生としてなら許されていたことが、仕事となった時点で、ここまでキツくなるのか。
    アルバイトの最初なんて、こんなものかな…。
    メールを開いたときにかなりびっくりして、「あー怒らせちゃった。つらい…」と思ったのは言うまでもないのです。

    それでも、怒られ慣れていない私も、
    「うん、これが大学生活中の社会経験かな」と思えたのは良かったかなと思います。へこたれるところじゃないはず。


    いや、まだまだ甘いと思うので、読んでいてお気づきのことがあれば、アドバイスは頂きたいです。
    そして、社会って、こういうところなんだよ、っていうこと、また色々聞かせてください。
    また、アルバイトの話も聞きに来てしまうかもしれません。その時はどうか。