感覚が鈍って、青くなってる。
プールのあとみたいで笑ったけれど。
この冷めた気持ちはきっと夏でも溶かせないかもしれない。怖いな。
もう1回、手を差し伸べられたら。
きっと振り払えはしないだろう。
そう。いつか君に笑いかけた日のこと
覚えてる。覚えてる。
笑って泣けるようになりました、笑顔で別れを告げました。それでもまだ懲りずに泣いたりしていますが。
言葉がA 4の紙から溢れたらちょっと風情がないかもね。ちょっと重くてつまんないね。
定まった目標が出来ました、あなたがいなくっても進めそうです。
寂しさだけが足枷として溶けないけど
引きずりながらでも笑ってサヨナラ。
苦しみのシークェンス濁しながら
時代を見据えたり斜に構えたりしちゃう。
嫌われたくはないけど好かれたくもない。
そう言ったところで操れない。
もう1回手を触れられたら。
なんてことを思ったりしちゃうんだけど。
そう。いつも君に支えられていたこと
覚えてる。覚えてる。
黙って泣くのはやめました、笑顔で手を振ることにしました。それでもまだ懲りずにずっと好きでいますが。
想いが交差し続けた君との日々を、忘れたくないのです。忘れられないのです。
絡まった未来のその先を、見通すことはやめました。きっと君もそうなんでしょう。ありがとうね。追いかけ続けたいんだ。
タイムリミットはあと少し。
止まれ針、時間を狂わせて会いに行こう
間に合いそうかな。
辿り着きそうかな。
わかんないけど。
無駄ばかりの時間も、待ちくたびれる会話も。全て宝物で、消えていってしまうけれど。
笑って泣けるようになりました、笑顔で別れを告げました。それでもまだ懲りずに泣いたりしていますが。
言葉がA 4の紙から溢れたらちょっと風情がないかもね。ちょっと重くてつまんないね。
定まった目標が出来ました、あなたがいなくっても進めそうです。
寂しさだけが足枷として溶けないけど
引きずりながらでも笑ってサヨナラ。
寂しさは通過点。わかってるってば。
苦しみこそマテリアル。知ってるんだよ。
黙っていたってきっと通じる。それくらいじゃダメ?
早く鳴き方を教えて。